施工例 ~ 介護のすまいづくり【えるふ事業部】 ~


「えるふ」は改修計画をする際、暮らしやすくする為に何をどうするのが良いか限られた予算の中で的確に判断し、工事ばかりでなく福祉用具の利用や家具のレイアウト変更等も踏まえて総合的に提案いたします。

浴室

浴室

高齢で筋力・体力低下で左上下肢に軽い麻痺が見られ、既存の浴室では危険で入浴が困難になったため改修。
浴室面積が狭くユニットバスは使えないため従来型の方法で施工しました。
■仕様
入口:アルミサッシ折れ戸/洗い場床:タイル仕上げ・床高さは脱衣室と同じ(バリアフリータイプ)/浴槽:FRP・深さ50cmの和洋折衷型/水洗金具:シングルレバーサーモスタット&オートストップ型/浴室壁:タイル仕上げ及び浴室パネル仕上げ。洗い場・浴槽・出入り口周りに浴室用手すりを適宜設置しました。

キッチン

キッチン

高齢で下肢麻痺の車いす利用者の退院に合わせキッチンを改修。
従来土間床の台所を他の居室の高さに合わせたフローリング床にし、居室からの車いす移動ができるようにしました。台所をダイニングキッチンとしたことで、本人が調理を主にすることはないが、TVを見ながら1日の大半をここで過ごすため、洗面台は車いす対応としました。

トイレ

トイレ

両下肢に麻痺症状が出て従来の和式便座では対応が困難になったため改修。
便器を和式から洋式便器に変更し便器の両側に横手すりを設け、移動や便座からの立ち座りが容易にできろようにしました。

トイレ(施設)

トイレ(施設)

老朽化で患者さんも介助者もトイレ利用に時間や手間が掛かり不便となったため改修。
トイレ内の動線から各ブースの大きさを患者さんの症状に合わせて改装しました。 設備や照明、間仕切りや床の仕様・配色も考慮し、清潔で使い勝手の良いトイレとなりました。

住宅エントランス

住宅エントランス

段差解消スロープ工事